岡谷スズキのブログ SUZUKIST

創業52年、スズキが大好きな2代目クルマ屋のブログ2017
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ワークス(旧タイプ)のアイドリング調整

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旧タイプのワークス アイドリング調整です。
このころのスロットルボディーにはアイドリング調整機構が付いていまして、アイドリングエンジン回転数を調整する事が出来ます。
まず、写真中央のゴムキャップを外します。




キャップを外すと中にマイナスを切ったネジが現れます。
これを締めれば回転が落ち、緩めれば回転が上がります。





長年使っている車両はブローバイガスなどにより、内部にカーボンやオイルが付着して、通路をふさぎエンジン回転が落ちてしまいます。
そこで調整スクリューを取り外して先端を掃除したり、内部をエンジンコンディショナーなどで掃除をしてあげるとエンジンの調子がよくなります。

このスクリューを外す時に重宝するのが、この特殊工具(スナップオン製)
普通のマイナスドライバーではありません。




先端部分が特殊な形状です。
ネジの外しかたは、まず普通に廻して緩めます。




緩めきったら、ドライバーのグリップを




このように下に下げます。





すると先端部分がこのようにスライドしマイナス部分が厚くなります。




ネジにがっちりハマリ込みますので




このまま引っぱると簡単に抜き取り可能です。




この車両は先端部分にこんなに汚れがベットリ


 

あとはエンジンコンディショナーを内部にもふきつけ清掃完了。

※最近のステッパーモーターを使ったアイドリング調整機能のクルマはエンジンコンディショナーはご注意下さい。

久しぶりの更新でした。

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久しぶり!F6A /DOHCのエンジン修理

今日は、今から約20年前の平成4年式アルトワークスエンジン修理です。

この車両のF6Aターボエンジンは愛車の赤カプと同じエンジンです。
私が一番馴染み深いエンジンです。

昨日お預かりしたクルマですが、予想以上にオイル漏れが激しい為、カムシャフトオイルシール/クランクオイルシール/カムカバーケースパッキン等の交換をします。





スチーム洗浄してあるので分かりづらいかもしれませんが、アイドリングでじわじわとオイルが漏れてきています。


このF6ターボエンジンは経年劣化で、熱くなるエキゾスト側のカムケースパッキンからのオイル漏れが起こりやすいのですが、この車両もやはり一番のオイル漏れはこの部分でした。またカムシャフトオイルシールもダメなようで、タイミングベルトカバーの中からもオイルが漏れています。



さらに酷いのがプラグコードが取り付くヘッドセンター。
漏れたオイルと雨水が貯まった中にプラグが浸かっています。



プラグコードはオイル分でやられてしまい、ブヨブヨにふやけてしまっています。



プラグも外周は錆びていますし、電極もかなり消耗しています。



こうなっってしまったプラグコード/スパークプラグ、やはり交換した方がいいですね。



こちらは乾かしたプラグホール部分ですが、錆びたプラグのサビが付着しています。
きれいに掃除しておきます。



とりあえずカムカバーを外しました。


中はけっこうスラッジが貯まっています。



ヘッドにも長年(19年物)のスラッジが・・・・。


クランクシャフトオイルシールも交換です。


スラッジを薬を使って、がんばってここまできれいに落としました。



カムシャフトも洗浄しました。




あとは部品待ちで、今日の作業がストップ

タイミングベルトとウォーターポンプも、10万キロオーバーした車両ですので交換したいところですが、今夜お客様と相談した後どうするか決めさせていただきます。

明日につづく・・・。


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「鎧コート」キャンペーンのご案内

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ただ今当社にて、新車ご契約のお客様にボディー下部の防錆施工を、キャンペーン価格で斡旋中です。

スズキ純正防錆施工、その名も鎧コート(よろいコート)。

一口に防錆施工と言っても、施工方法にかなり種類があります。
一般的なのはサスペンションやシャフトなどのシャシと燃料タンクなどを塗装する方法です。
通常、車検整備に含まれていたりするのがこの方法で、安価で短時間で仕上がりますが、
アンダーボディー(住宅で言うと床の裏面と思って下さい)には施工しないのが一般的です。

実は自動車はこのアンダーボディーが一番サビが発生しやすい場所なのです。
雪が降る地域では、特に高速道路では事故防止のために、大量の融雪剤(ほとんど塩です)が散布されます。この融雪剤がアンダーボディーの合わせ目から入り込み、時間とともにボディーを錆で腐食させてしまいます。

サビに関する過去のブログ
http://okayasuzuki.jugem.jp/?day=20061108

http://okayasuzuki.jugem.jp/?day=20061031


新車購入時にこの鎧コートをしていただくと、ワックスタイプの防錆剤がすみずみまで深く浸透し、長期間愛車に優れた防錆効果を発揮します。

3月末までの新車ご購入のお客様に限り、当社通常価格からキャンペーン価格にてご提供!

軽ワゴンR、アルト、ラパン、パレット、MRワゴン
通常価格18900円のところキャンペーン価格16800円

軽ジムニー、エブリィ、キャリィ
通常価格21000円のところキャンペーン価格18900円

小型スイフト、ソリオ、スプラッシュ、SX4
通常価格21000円のところキャンペーン価格18900円

小型kizashi、エスクード、、ランディ
通常価格29400円のところキャンペーン価格26250円



クリアタイプとブラックタイプがありますので、お好みのタイプをお選び下さい。
(効果は全く同じです)






クリアタイプ施工写真





さらに、今回この防錆施工に使用しているプロが使う防錆剤を単品でネット販売いたします。
ご自身でクルマのメンテナンスが出来る方は、この鎧コートでプロの防錆施工が可能です。

缶スプレータイプとなっていますので、施工方法もいたって簡単です。

軽自動車2本、小型車3本、大型車4本仕様が目安です。




こちらのサイトで取扱っております。

あきん堂ネットショップ

このサイトで当社がご案内しているプロがお勧めする商品シリーズヨロシク!

超簡単!高速でワイパー要らず!プロがおすすめするカーワックス BPシュプレーム

プロが使うフロントガラス超撥水剤 PPGアクアベル

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スイスポ ハイギヤード化 完成

 ミッションの分解作業です。


ハイギヤード化への道、交換部品がこのパーツ


カウンターシャフト側フィフスギヤ
インプットシャフト側フィフスギヤ
スリーブ/ハブセット
シンクロリング
キー
スプリング
プレート



カウンターシャフト側のフィフスギヤです。
左がノーマルギヤ、右がハイギヤの新品部品。



こちらはインプットシャフト側のフィフスギヤ。
左がノーマルギヤ・右がハイギヤの新品部品。


心配したスリーブ/ハブ/シンクロ/キ−等はノーマルのままで使用可能でした。
実はスイスポ1600だけ特殊な新機構のスリーブ/ハブセットなんです。


全く問題なく取付完了


プレートのボルトのクリアランスもセーフ!



5速ギヤのマッチングがとれたので、今度はLSDの取付です。
とりあえず完全分解。


他の車と比較するとやっぱりギヤの入りが良いスイスポです。


リングギヤをノーマルデフからLSDに取付けて


ついでにケース中も掃除して


いよいよミッションの組立に入ります。



ここまで来ればあと少し



組立完成!
LSD付5速ハイギヤーのスペシャルミッション


結果としてノーマル100km/h走行時のエンジン回転数3500rpmが、
変更後3000rpmになりました。
5速ギヤは完全高速巡航用ギヤ。
2割近くエンジン回転を落とせた事により、目指していた高速走行時の燃費アップと静粛性アップにお客様は大満足で納車となりました。

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スイスポ ハイギヤード化 その後

 遅ればせながら、スイスポ5速ギヤーのハイギヤード化、その後の報告です。

お預かりしたスイフトスポーツ
自慢のJノーズバンパーを取り外し、



名機M16Aエンジンごとミッションを下ろします。



補機類、配線などを全て取り外し



車体をリフトアップして



着地成功!


ミッションとエンジンの切り離し


いよいよミッションの分解作業に突入です。



エンジンルームは何もないのでめちゃくちゃスッキリ!



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スイスポ5速ギヤハイギヤード化!情報募集中!

 来月スイスポZC31S2型にLSDを組み付ける仕事があるのですが、お客様から高速巡航用に低燃費走行ができるように5速だけハイギヤード化ができないかと要望を受け、現在情報収集&計画中ですあります。



HT81の旧型スイスポを5速ハイギヤード化された方がいらっしゃるようですが、ZC31もハイギヤード化できるのかどうか・・・?
インプットシャフトとカウンターシャフトの品番は81と31は共通ですが、スリーブ/ハブ、シンクロリングが違うようです。

とりあえず、来月現物合わせでチャレンジする予定です。

もしもどなたか今までにやった事があるとか、知っているとか貴重な情報ありましたら、ぜひ私にも情報提供をお願いします。

その様子は来月このブログでご紹介します。

お楽しみに・・・・・!

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ツインターボ

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ワゴンR(C系) RSターボのインタークーラーインテークです。





このクルマはワゴンR/RSターボ?





いや、ツインですね。





あれれ、エンジンルームに違和感が・・・。





K6Aインタークーラーターボエンジンが!!





通常 ツインターボ=ターボが2個付いているクルマの事



今回 ツインターボ=スズキのツインにターボが載っている事





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驚異のエンジンオイル55000キロ無交換!

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先日入庫のエブリィバンのエンジンです。





なぜエンジンだけになっているかは、タイトルどおりエンジンオイルをなんと55000キロも無交換だったわけです。エンジンの反対側に視線を移すと・・・。





わかりますか?変わったところが1箇所。





もっとアップで、ほら!





こんなに大きな穴が開いています。焼き付をおこしコンロッドが折れブロックを突き破ってこの大穴が開いたというわけです。



前回車検時に当社でオイル交換をしてから無交換未入庫。しかも1年6ヶ月で55000キロの走行距離。

その挙句の姿がこのエンジンです。



通常であれば最低11回はオイル交換をしなければいけないのに。それにしてもこうなる前に異音などなにか不調をきたしていたはずです。



みなさんもエンジンオイル交換は4000キロ又は6ヶ月ごとの交換を心がけ、また何か不調を感じたらすぐクルマのお医者さんに行きましょう!ほったらかしはいけません!



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スティングレーTS化計画!完成!

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ようやくスティングレーTS化計画!完成しました。

夜・暗くなるまで待てなくて、シャッターを下ろして工場内を暗くして撮った写真を公開します。夜ならもっとよく見えるはず・・・・?



まずは全景から(今回スピーカーまではTS化していませんのであしからず)





こちらが本家のTSのカタログから(スピーカーも光っています)





左側





右側





スイッチです。市販品を買ってきました。本当は純正品を取り付ける予定でしたが急ぎのためあきらめました。スモール電源がオンになっている時のみ、スイッチを入れればイルミネーションが光るようにしてあります。





電源を入れるとオンになった事がわかる小さいランプが光ります。統一して青い光になっています。





光る前





スイッチを入れると





ようこそ!ブルーイルミネーションの世界へ!





今回は試験的に私の妹夫婦の車両にてブルーイルミネーションの取り付けを行いました。意外と大変で、やり始めて取り返しがつかず、何日間の格闘と苦労の末、本日完成しました。

あまりやりたくはありませんが、もしもお客様よりご依頼があれば取り付けも考えてみたいと思います。



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スティングレーTS化計画!その3

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昨日に続き、スティングレーTS化計画!その3です。



今回はインパネ部分の作業です。

とりあえずバラします。

最近のクルマはビス留めでなくクリップ留めが多いので、室内を良く暖めてから割れないようにキズつけないように慎重に外します。











今回ブルーチップLEDを間接照明とするわけですが、うまく綺麗に光らせるにはどうしたらよいかかなり悩みました。

試行錯誤の結果、アクリルの棒を使う事にしました。



まず5ミリのアクリル棒を用意しました。





これに昨日のテープLEDを貼り付けます。





光が漏れないように黒の融着テープで留めました。



この光るユニットをインパネに取り付けていきます。



光るとこんな感じになります。





今日の仕事はこれまででした。続きはまた明日!侯ご期待ということで・・・。



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